リクルートカード

リクルートカードの詳細
	年会費永年無料ポイント還元率1.2％～
公共料金支払いのおすすめ度
公共料金の支払いもポイント還元率1.2％です。
ポイント
ポイントは1ポイント1円。nanacoやEdy、モバイルSuicaへのチャージでもポイントが貯まります。

＊当サイトのリンク経由でのお申し込みでない場合、条件が違う場合がありますのでご注意ください。

「リクルートカード」に統合されました

以前は「リクルートカード」と「リクルートカードプラス」と2種類あったのですが、現在「リクルートカードプラス」は新規申込みを停止しています。

したがってリクルートカードはこちらでご紹介しているカードのみになります。

リクルートカードの特徴は何と言ってもポイント還元率

年会費が無料、リボ払いカードではない、という条件を付けると、このリクルートカードのポイント還元率1.2％は最高レベルです。

高ポイント還元率で有名な楽天カードがポイント還元率1％～ですから、このリクルートカードのスペックの高さがおわかりだと思います。

もちろんクレジットカードの良し悪しは、このベース部分の還元率だけで決められないのですが、いろいろと調べるのが面倒だ、という方はこのリクルートカードを作っておけば問題ないでしょう。

ポイントは100円単位、月の合計額で付与されるからお得

リクルートカードのポイントの付き方です。
100円の利用ごとに1.2％のポイントが付きます。
またポイントは月の利用額の合計に対して、1.2％が付与されますので無駄がありません。
これはうれしいですよね。

ポイントの使い道は

リクルートカードで貯まるのはリクルートポイントです。
あまり聞き慣れないポイントですが、Pontaポイントと1対1で交換ができますので、利用範囲は広いです。

ちなみに、リクルートポイントのまま利用できるサービスで主なものは以下のサービスです。

【リクルートポイントが使えるサービス】
・ホットペッパーグルメ
・ホットペッパービューティー
・ポンパレ、ポンパレモール
・じゃらんnet
・じゃらんゴルフ
・赤すぐnet
・レアジョブ英会話
など。

Pontaポイントに交換する場合は、「Ponta Web」で手続きをする必要があります。
ここがちょっと手間がかかるところですね。

ポンタウェブ

ただ一度登録しておけば後はリクルートポイントとpontaポイントの相互交換ができるようになりますので便利です。

リクルートカードの付帯サービス

リクルートカードは年会費無料ですが海外・国内の旅行保険が付いてきます。
保証内容は以下の通りです。

条件としては利用付帯になります。（ホテルや航空券などをリクルートカードで支払のが条件）
年会費無料のクレジットカードでここまでの保証付くのはありがたいですね。

リクルートカードで電子マネーをチャージ

さらにリクルートカードの大きな特徴が、電子マネーをチャージしてもポイントが貯まる点です。

リクルートカードにはVISA、Master、JCBの3種類がありますが、それぞれのブランドによって電子マネーの種類が違っています。