クレジットカードで公共料金を払おう!

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国税のコンビニ納付の開始

国税のお得な払い方

【注意】残念ながら現在はEdyで税金の支払いをすることはできなくなっています。

平成20年1月21日より、国税の納付がコンビニでできるようになりました。

これにより、直接税金をクレジットカードで納めることができなくても、コンビニでedyを用いて支払うなど、間接的に税金をクレジットカードで支払うことも可能です。

参考>>エディとクレジットカード

ファミリーマートと公共料金

ただしコンビニでの国税を納付するに関しては、次のような利用条件があります。

◆コンビニで納付する際の条件

国税をコンビニで納付するには、「バーコード付納付書」が必要になります。
「バーコード付納付書」は、納付金額が30万円以下で、さらに次のような場合にのみ発行されます。

(1) 確定した税額を期限前に通知する場合(所得税の予定納税等)

(2) 督促・催告を行う場合(全税目)

(3) 賦課課税方式による場合(各種加算税)

(4) 確定した税額について納税者から納付書の発行依頼があった場合(全税目)

また現在、国税の支払いが可能なコンビニエンスストアは以下の店です。


am/pm、エブリワン、くらしハウス、ココストア、コミュニティ・ストア、サークルK、サンクス、スリーエイト、スリーエフ、セーブオン、生活彩家、セイコーマート、セブン-イレブン、デイリーヤマザキ、ファミリーマート、HOT SPAR、ポプラ、ミニストップ、ヤマザキデイリーストア、ローソン

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