クレジットカードで公共料金を払おう!

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エポスカード

エポスカードの詳細
EPOSカード申し込み 年会費

永年無料

全国の7,000もの店舗でいろいろな割引サービスが受けれるカード

公共料金支払いのおすすめ度
基本のポイント還元率が0.5%のため、公共料金の支払用に使うのはおすすめしません。
エポスカードは割引サービスが充実していますので、それ目的での利用をおすすめします。
参考:公共料金で得するクレジットカードとは?
ポイント
ポイント還元率0.5%~
エポスカードはポイント還元率で選ぶカードではありません。
持っているだけで受けられる特典目的で作るクレジットカードです。
持たずに支払いすると、損をすることがたくさんありますよ。

*当サイトのリンク経由でのお申し込みでない場合、条件が違う場合がありますのでご注意ください。

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持っているだけで、すごい割引が受けられるカード

エポスカードの特徴を一言で説明しますと、持っているだけでいろいろなお店の支払いが安くなるカード、です。

とにかく提携店が多く、全国7,000ものお店で特典が受けられます。

ここではどんな特典(割引)が受けられるのか、その一部をご紹介いたします。
(あくまで一部しかご紹介できません。)

マルイ(丸井)での買物がお得に

まず最初にご紹介するのがマルイでのショッピングです。
エポスカードは丸井グループが発行しているので、マルイでのショッピングはかなりお得になります。

マルイには、年に4回開催される「マルコとマルオの7日間」というセールがあります。
エポスカードを持っていると、年に4回、この7日間はマルイでの買物が10%引きになります。

10%引きというのは大きいですから、マルイユーザーはこのカードを持っているだけでかなりお得にショッピングができます。

この割引はマルイに入っている店舗で適用されますので、例えば無印良品でのお買い物も、この期間はすべて10%引きで購入できるわけです。
無印良品では会員に「無印良品週間」というセールを開催していて、その期間は10%引きで買物ができます。
「マルコとマルオの7日間」と重なれば、10%引きからさらに10%引きの価格で購入できるのです。

この「マルコとマルオの7日間」は、通常3月、5月、9月、11月に開かれています。

飲食系店舗での割引

次にご紹介するのは外食やカフェなど飲食系のお店です。
この飲食系のお店でもいろいろな店舗で割引サービスを実施しています。

例えばロイヤルホスト。支払い時にこのエポスカードを見せると、料金が10%引きになります。
見せるだけで10%引きですから、使わないほうがどうかしています。

他にも例をあげると、
・カウボーイ家族...飲食代より10%引き
・スパイスプラス...飲食代より10%引き
・小川珈琲...飲食代より10%引き
・ラ・カーサ・ディ・ナオ...会計より10%引き
・「楽蔵」や「びすとろ家」など第一興商ダイニング...飲食代より10%引き
・MADE TO MOVE...飲食代より10%引き
・パティスリー ア・ラ・カンパーニュ...飲食代や商品代より5%引き
・富士屋ホテル...フレンチで10%引き
・松屋...優待サービス有り
・つけめんTETSU...トッピング味玉サービス
・タナカコーヒー...飲食代より30円OFF
・芋蔵...お好きな焼酎1ハイ無料
などなど。

まだまだこのような割引や優待サービスがたくさんあります。
このエポスカードを持っていたほうがいい、という意味がだんだんわかってきたのではないでしょうか。

カラオケ系での割引は充実

カラオケ店舗での割引や優待サービスはかなり充実しています。
以下に例をあげます。

・SHIDAX(シダックス)...ルーム料金30%引き
・BIG ECHO(ビッグエコー)...ルーム料金30%引きor飲み放題コース10%引き
・カラオケ館...ルーム料金30%引き
・カラオケCLUB DAM...ルーム料金30%引きor飲み放題コース10%引き
・カラオケ レインボー...ルーム料金50%引き
・ジャンカラ(ジャンボカラオケ広場)...ルーム料金優待

いかがでしょうか。かなり料金が安くなりますよね。

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レジャー系施設での割引も盛り沢山

遊園地やテーマパークでも、エポスカードでの割引サービスがたくさんあります。

まずはハウステンボス。
ハウステンボスでの1DAY(ワンデイ)パスポートが7%引きで購入できます。
また、ハウステンボス内のレストランやおみやげ店での支払いも7%引きになります。

他に割引や優待サービスがある施設の一例を以下にご紹介します。

・富士急ハイランド
・よみうりランド
・スペースワールド
・サンシャイン水族館
・鴨川シーワールド
・アクアパーク品川 ・新江ノ島水族館
・横浜・八景島シーパラダイス
・東映太秦映画村
・梅田ジョイポリス
・神戸どうぶつ王国
・須磨海浜水族園
・みさき公園
・箱根水族館
・千葉ロッテマリーンズ主催試合
・神戸ファッション美術館
・みやざきアートセンター

など。まだまだありますよ。

こういったレジャー施設は、家族で行く機会も多いと思いますので、割引や優待サービスは合計金額ではかなり大きな節約になりますね。

その他の割引紹介

代表的な割引サービスを紹介しましたが、実はまだまだ紹介できていないものだらけです。
エポスカードでの割引で、他にどんなものがあるのか、ざっとご紹介します。

【車関係の割引・優待】
・トヨタレンタカーやタイムズなどのレンタカー、カーシェアリングサービス
・タイムズ駐車場
・JAFやガソリンスタンド
・ソニー損保やチューリッヒ保険

【映画・チケットの割引・優待】
・イオンシネマ...1,800円→1,300円
・他映画館多数
・演劇、コンサート、ミュージカルなどのチケットでの優待

【旅行での割引・優待】
・HIS、日本旅行、ANA
・全国のホテル、旅館

【その他】
・フィットネスジムやヨガ、各種スクール
・美容院、ネイル、エステ
・ブライダル
・引越し
・ネットショッピング

海外旅行保険が無料で付いてくる

今までご紹介した特典で、エポスカードはとりあえず一枚持っておいた方がいい、という意味がお分かりいただけたと思います。
しかしエポスカードには、さらにすごい付帯サービスがあります。

それが、海外旅行傷害保険が、自動付帯されることです。

最初にお伝えしたように、エポスカードは年会費永年無料です。
年会費が無料のクレジットカードで、海外旅行傷害保険が付くものは、今は本当に少なくなりました。
その保険が、エポスカードの場合は自動で付帯されるのです。

【海外旅行傷害保険】
・傷害死亡・後遺障害...最高500万円
・傷害治療費用...200万円
・疾病治療費用...270万円
・賠償責任...2,000万円
・携行品損害...20万円
・救援者費用...100万円

この保証内容が、何も手続きをする必要がなく、ただエポスカードを持っているだけで自動で付帯されます。
年に1回でも海外に行く方は、この保険のためだけに作られてもいいと思います。

*当サイトのリンク経由でのお申し込みでない場合、条件が違う場合がありますのでご注意ください。

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